誰も来た事の無い閉じた世界。
奇妙に包まれた場所。
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日暮 潮 【ヒグラシ ウシオ】
性別:
非公開
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俺を下す準備は
着々と進んでいる。
嗚呼、俺は此処で
何してんだ・・。
鉄の向こうには
愚かな人の容をした人形がいて、
俺を見張ってる。
彼奴に動かされる人形。
それを見て判事が笑う。
俺はあの記憶を
あの場所で
繰り返されている様だというのに・・。
俺はこんな所から
早く出たいんだ。
無駄だと知りながらも
スプーンで
抜け穴を掘り続ける。
誰か一緒に
手伝うかい?
この弊の向こうには
新しい日が射すらしい・・。
嗚呼・・恋しい。
そんな事を思っても
俺の声を打ち消す鉄槌の音が止まなかった・・。
嗚呼・・。
彼奴、いつまで
俺を罰を負わせて
苦しめれば
気が済むんだ・・。
それは夜ごとに下されて
身に覚えのない
罪が暴かれる裁判。
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記憶―real―
愛しい人へ
覚えてるかい?
淋しい声で喘いだ
あの夜を
聴こえてきた
花火の音色
熱い吐息で交わして
心の声で包んで
溢れた想いを
繋ぎとめて
愛で心を
包んで
I'll be my lady...
彷徨う心―Feel my Love―
淋しいのに笑顔を見せる君は
いつか僕の愛しい人になるんだろうな
そんな君を僕は傍に置きたい
たとえ未来が散り逝く儚い桜だとしても
君だけは僕の傍に居ると信じよう
哀しい声は君の涙
ただ寄り添うだけの僕でも
ちゃんと傍に居るよ
目は逸らさないで
愛してるよ、君だけ
この想いを届いてよ
心が離れる前に
繋ぎとめて放さないで
哀しい唄は君の為さ
ただ寄り添うだけの僕でも
ちゃんと傍で笑うよ
だからずっと傍に居て
淋しいのに笑顔を見せる君は
いつか僕の愛しい人になるんだろうな
そんな君を僕は傍に置きたい
たとえ未来が散り逝く儚い桜だとしても
君だけは僕の傍に居ると信じよう
哀しい声は君の涙
ただ寄り添うだけの僕でも
ちゃんと傍に居るよ
目は逸らさないで
愛してるよ、君だけ
この想いを届いてよ
心が離れる前に
繋ぎとめて放さないで
哀しい唄は君の為さ
ただ寄り添うだけの僕でも
ちゃんと傍で笑うよ
だからずっと傍に居て
哀愁―力なき僕―
街の灯は熱く燃え滾り
災いを照らすその灯は
赤い赤い薔薇に凄く似ていた
涙の様に流れる血は
まるで僕の様に見えた
時は止まり暁の夜
変わらない愛情の中
蒼褪めた夜空に浮かんだ
僕の想いよ届け
悴む手に愛の唄
変わらぬ意味を探している
約束を破った僕は
君の涙を覚えている
さよならが聞こえなくて
愛しさも儚く散って
繋ぐために注いだ命
苦し紛れても離さない
こんな僕でごめんなさい
街の灯は熱く燃え滾り
災いを照らすその灯は
赤い赤い薔薇に凄く似ていた
涙の様に流れる血は
まるで僕の様に見えた
時は止まり暁の夜
変わらない愛情の中
蒼褪めた夜空に浮かんだ
僕の想いよ届け
悴む手に愛の唄
変わらぬ意味を探している
約束を破った僕は
君の涙を覚えている
さよならが聞こえなくて
愛しさも儚く散って
繋ぐために注いだ命
苦し紛れても離さない
こんな僕でごめんなさい
red river
止まらない血がざわめく
行き交う言葉と夢に
ときめき忘れたcrazy girl
足元ふらつくfloor
溢れ出しそうな愛
行方を消したMy lover
どうして涙を流すの?
時だけじゃ足りないから
全て投げ捨てお前だけでいい
お前があれば何も要らないさ
I will say good-bye to you here
でもお前を縛りたくない
捨て身覚悟のshow time
red carpetを上る
勇気のsignal鳴らす
どうして血を流すの?
愛だけじゃ守れないから
爆音siren鳴らして
想いの綱を縛り付けて
夜の闇に気づいたらcan’t come back
魂が轟く
不愉快ロマンス響かせて
虚しいHoroscope見つけて
愛の留まる表現飛ばして
生きさせてよ
全て投げ捨てお前だけでいい
お前があれば何も要らないさ
I will say good-bye to you here
哀しみもお前とならいい