誰も来た事の無い閉じた世界。
奇妙に包まれた場所。
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日暮 潮 【ヒグラシ ウシオ】
性別:
非公開
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ぼくの首筋に
おかあさんの手が
いま在るんだ
それでね、
それでね、
ぼく、はじめて
おかあさんに
抱きしめてもらったんだあ
おかあさん、ないてた
いま、おかあさんが
なきながら、ぎゅーって
ぼくの首をつよく絞めてる
ぼくは最期まで笑っておかあさんを
し ん じ て み て い た
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欲
欲
欲しい
誰の心にも在る気持。
欲
欲
欲しい
叶う事も在れば、
叶わぬ事も在る。
でも
でも
止められません。
止まりません。
欲しいものは、
どうしても欲しい。
あの日に戻りたい。
携帯はもうあの着信音は鳴らない。
あの嬉しい気持、
二度と感じられない。
愛しい。
ほ し い 。
君が星になったら
天も地獄も
僕の愛の波が運びましょう
僕の哀が偽りに変わる前に
君の居場所は僕だから
だから今はまだ僕の隣にいて
君の頂に立つまで僕と
最高の海へ行こうよ
僕と交わってもし
君の気分が悪くなったら
僕が星にしてあげる
地を足が磨り減るまで
駆け回り
その足で僕と共にいてくれたね
さあその足で
連れて行ってあげるさ
この星の頂まで
天も地獄も
僕の愛の波が運びましょう
僕の哀が偽りに変わる前に
君の居場所は僕だから
だから今はまだ僕の隣にいて
君の頂に立つまで僕と
最高の海へ行こうよ
僕と交わってもし
君の気分が悪くなったら
僕が星にしてあげる
地を足が磨り減るまで
駆け回り
その足で僕と共にいてくれたね
さあその足で
連れて行ってあげるさ
この星の頂まで
いつかここは 誰かによって
放たれ 命尽きるだろう
その時迄
温かい血を通わそう
生温い血じゃ 儚く濁る
僕の脳は何を求めて
何を狩るのか
野生の煩悩が
僕の心臓を今
貴方が咎めた
う そ だと い って ?
放たれ 命尽きるだろう
その時迄
温かい血を通わそう
生温い血じゃ 儚く濁る
僕の脳は何を求めて
何を狩るのか
野生の煩悩が
僕の心臓を今
貴方が咎めた
う そ だと い って ?
記憶―real―
愛しい人へ
覚えてるかい?
淋しい声で喘いだ
あの夜を
聴こえてきた
花火の音色
熱い吐息で交わして
心の声で包んで
溢れた想いを
繋ぎとめて
愛で心を
包んで
I'll be my lady...